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星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

大晦日の宵

徒然のこと Photo

いろいろなことがあったこの一年でした。

最初の頃は、縷々とした具合にPCでデータベースを作っていました。それが当時の僕の主な仕事で、胃が痛む思いでした。

以来、あっという間の一年(こういう体言止めを作家の京極夏彦さんは嫌う)。

だけど(この品詞を作家の永井荷風さんは嫌う。「だけれど」と書け、と五月蠅い)、馬車馬のように働くしか能がなかったし、我武者羅に働かなければ決して謎が解けないこともあって、日々粉々になるくらい働いていたら、いつの間にか一年が経っていました。「頑張らない勇気」を持てず、とことん頑張り続けました。

 

研修にも行きました。本郷にある東京大学医学部の校舎をお借りして、研修は行われました。研修生は日本中からやって来ました。どこかで東北のイントネーションが聞こえたと感じていると、どこかで関西の、九州のイントネーションが聞こえます。ガッツリと勉強して、翌日から怒濤の如く仕事の日々が続きました。血反吐が出そうでした。

 

今、「充実」って何だろう、と不思議な気持ちです。よく分かりません。こんなに働いても、或る一抹の虚しさは否めませんから。察するに「リア充」だなんて無理なんじゃないか、そもそも「リア充」とは嘘なんじゃないか、そんな気持ちです。

 

これから年越しそばを食べようと思います。

では、佳い年を!

 

梅一輪一輪ほどのあたたかさ(^□^)