星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポーターをしている僕の徒然

陽があたらないところへのスポットライト

陽だまりに真ん丸く佇む仔猫のチャーミングに微笑む。

小春日和だったな、きょうは。病んでいる人たちも自立に向かい次第に恢復している。僕は病んでいる人たちが好きだから。《病んでいる》、この言葉を僕はそんなに好きじゃないんだけれど、世の中の「隆盛」により仕方なく使う。神経の病気は、ゆっくりゆっくり恢復するのが普通だと思う。

 

タマや

タマや

 

 上昇志向もいいものなのかもしれないけれど、金井美恵子さんの『タマや』を遅いスピードで読むのが佳いと思う。一気に物事を片付けようとせずに、フツーの早さで。

 

谷崎潤一郎の『文章読本』、文章作法のこれは定番ですね。誰もが読んでいるその本より、これ、

 

文章教室 (福武文庫)

文章教室 (福武文庫)

 

 金井美恵子さんの小説『文章教室』がオススメです。小説ですからね、小説。

 

併せて、ロラン・バルトの、

 

恋愛のディスクール・断章

恋愛のディスクール・断章

 
ミシュレ

ミシュレ

 

 こういう本も読んでみれば、ほら、世界が変わる。社会学ヒエラルキーが崩壊して、社会学ヒエラルキーから解放される。

 

 

裸で生きたい―ソニアのファッション哲学

裸で生きたい―ソニアのファッション哲学

 

 モードは、強い。モードは、神経の病気に向いている。

 

最後に、この写真集。

 

マン・レイ(ポケットフォト)

マン・レイ(ポケットフォト)

 

 1頁、また、1頁。

あなたにお似合いのゆっくりとした読み方で・・・