星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

私は僕を葬送する

私は、僕を、鏡で、よく見た。

僕は、鏡のなかにいたのを私は追憶する。

 

仄暗い鏡のなかは、

外の淫猥な紅いネオンとは場違いな、

気がして眩暈がまた。

 

クルマのクラクションが、

オレンジ色のハザードに、

負けない喧しさで、

あ、

霧が充ちてくる。

 

私は、なにも考えず、

私は、わたしを葬送する。

 

モーツァルトを流してください、

誰か。

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