読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

怒濤の忙しさで……

徒然のこと 精神障害 Photo
予期も予想もしていなかった仕事の忙しさに目まぐるしく日々は過ぎ、ブログを一ヶ月もの間に亘り書けず仕舞いでした。そのかわりに、労基法で定められた労働時間をめいいっぱい費やして、まぁガッツリ働かせていただいております。「あの風変わりな精神障害者は、自殺でもしたのか?」とのご心配を払拭すべく、いま僕は書いています。

福祉の会社で、障害者の当事者として朝から夜まで働いている僕は、納期を頻りに気にしながらも新たなプロジェクトの会議にも参加して、たまに不恰好な意見や見解を披瀝することもありますが、果敢に果てしなく続く未知の領域に邁進しています。気がつけば夜になり、部署に一人ぽっちで仕事をしていることが今や普通で、凛とした冷たい空気を吸いながら星空を眺めるのもたった一人、痛くなった腰をポンポンと軽く叩き最後の仕上げの仕事をしています。たいていそこには「現在」しかありません。追憶だとか郷愁だとか、そんなロマンティックな要素があるワケありません。

f:id:atorie-hama3o2o3s1965447:20151214033348j:image


フランスのパリででテロがあっても、都内ではフツーに仕事が粛々と遂行され、スカイツリーだけが僅かにこうべを垂れて喪に服す。疲労で充血した目をスカイツリーに向け写真を撮りました。


何気ないこんな日常を望んでいた歳月を、なんと名づければよいのやら分かりません。ただひたすら僕は「現在」に徹し、それが未来への糧になると信じるしかありません。敗北の美学を謳うことさえできません。病いで失われた時を求めるのが目的ではなく、高邁な未来を展望することでもなく、庶民として出来得ることを出来るだけ、仕事にぶつけるばかりです。障害があろうがなかろうが、みんながみんな平等であるために、「現在」に徹しています。