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星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

銀の雨は、どんな色?

徒然のこと エッセイ Photo

西野カナさんの音楽に《涙色》というキュートで切ない歌がある。女の子にはこうあってほしい、と世間の旦那衆を頷かせてしまうほどのパワーがある。尤も、西野カナさんの音楽に魅入る旦那衆がいるとしたらただただ見苦しいだけだとは思う。「涙色、二人のこと、想えばまた」と唄うオヤジ連中がいたらホントに気味悪い。僕としたら西野カナさんの音楽はハイセンスな女の子に唄ってほしいよ。恋愛小説に首ったけの、チョッと冷たくて、チョッと優しい、女の子に唄ってほしい。そうだね、《狂気への嗜好がある》ような、そんなステキな女の子。


狂気には色々なものがあるんだけど、誰かを恫喝する狂気や周辺諸国を威嚇するような狂気は美しいとは決して言えないよね。違うかな?また矢鱈とお金を浪費する狂気や時間の無駄遣いみたいな狂気も、なんか稚拙でキュートじゃないよね。ナンセンスだよ。私たちはセンス燦めく人間でありたいよね。凡庸な狂気なら、お払い下げだよね。つまらないしさ。そういうのって、なんか退屈で欠伸が123ダースくらい出てこない?バカらしいよね。


こう、季節の変わり目になる度に、雨が降る。『雨が、好き』だなんて小説もあって、清楚な女優さんが書いていた。『黒い雨』ってのも小説にはあるよね。それにしても、涙色って、どんなイロなのか?五線譜の世界には、そういうイロがあるんだろうね。キッと、それはあなたの色。違うかな?








銀の雨、これはどういうイロなんだろう?見たことある?見たことない?



SEXがうまくいかない時だってあるように、天が罰を下すとは限らない夜もあるよね。それがキュートの証しなんだよ。



チャーミングな私たちの、掟のイロが、銀の 雨の色なのかもしれない。これからそのイロを一緒に作りましょうか?