星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

スーパームーンより月見団子

支援センターからの帰りは疲労困憊して頭がまるで動かない。そもそも空っぽみたいな僕の頭が動きをみせる筈もない。

今日の午前中は、将来の就職先を決めるため、支援センターの職員さんと僕とで、延々とぶっ通しで伯仲する議論が行われ、「事実ではない」とか「蓋然性に過ぎない」などと、よくよく考えてみれば、まぁ馬鹿らしい言葉のやり取りとなった。

東京スカイツリーで別れたガールフレンドが「6時半か、7時に、電話を頂戴」と言う。なんでそんなに早い時間に電話しなくちゃいけないのか、よく分からないままつれない返事もできないから、「うん、分かった」と忠実に僕は相づちの返事をした。内心、僕はカリカリしたが、ガールフレンドから嫌われるのもイヤだったし、まぁ仕方なく忠誠を誓うしかなかった。

で、7時に電話したら「いま、出先。お母さんと一緒に歩いてるから」ガールフレンドは言い、「分かった。じゃ、またあとで」と再三にわたり僕は彼女の都合に従う。やれやれ。

ガールフレンドにはたいてい忠実になる。嫌われたくないから。我ながら情けないと思う。やれやれ。

帰宅して、少し経ち、眠ってしまう。すると、この仮眠で、起きるのが午後9時半頃。微妙に中途半端な時間に起きる。よくありがちな半端な夜が、こうして再開し、せいぜい音楽を聴くことしかできない。

それで撮ったスーパームーン。そのすぐそばには東京スカイツリー

今宵もいよいよ更けていく。蟋蟀の鳴き声が星の見えない下町の空に舞い上がる。

恋人は、いま、何をしているのだろう?中秋の名月が私たちの恋路の邪魔をする。