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星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

たとえ精神を病んでも

精神の病いになれば、とかく体調を崩しがちだし、その度に落胆もするのだけれど、悲観をほどほどにしなければ、時間がいくらあっても足りなくなる。

実はきょうの午前中に私は体調をかなり崩した。くじけそうになりながらもどうにか頓服を飲んで、ツラい気持ちをやり過ごそうと落ち着くように心がけた。その間の私の気持ち、それはほとんど泣きたいようなものだった。

仕事をしていたときにもたまに体調を崩した。しかも職場に於ける偏見は予想を遥かに超えていた。そんなダメージが重なると定着支援をしてくれる福祉の人にも相談ができなくなるくらいだ。

人生七転び八起き

そう素朴に感じているから私はまだまだ諦めずに転職先を探している。たいてい前向きに過ごしているつもりの私だけれど、それでも突然の虚脱感は否めない。すると私の頭の中は散文でいっぱいになってしまう。それが才能なら問題ないが、実は統合失調症の症状だと見当がついている。才能だなんて重宝なものが私にあるワケがないのだ。

加えて私の家族構成は非常に複雑だ。実の父親なんてとっくの昔に亡くなっていて、私はもう思い出すことさえほとんどない。困ったことに、就労移行支援計画に保護者の捺印が必要で、私はもうワケが分からないくらいに困惑している。

そんなことをつらつら考えて散歩していたら、体調を崩したのだ。保護者、それが聞いて我ながら呆れた。情けなくなり、なんかね、絶望してしまいそうになった。

しかも聞き覚えのない請求書がポストにあるのを発見して、さすがに私は激怒しそうになった。屈辱しか味わっていないような気がするのだ、このビョーキになってからは。もちろんそれが私の陳腐な主観に過ぎないことくらいは理解しているつもりだが世の中がこうも不況続きだと、錯乱とまではいかないまでも、少なからず混乱する。

自分の気持ちを騙し騙し、生きるしかないのかな、そうガッカリしてしまう。
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