星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポーターをしている僕の徒然

いつも陽射しに

いつの頃からか陽射しを避けて歩いてしまい、これはイケないなどと考え直すのに、どうしたことか地球を何かで一周するくらいの歳月を費やしてしまう。そんなはずじゃなかったのに、と黄昏れる頃には肝心なゲームも終わりを告げつゝあったりする。

ゆっくりと、だが確実に

そう悟りすましても、確実に遅い。そんなことだってある。だからと言って反発するのも大人気ない、そんなことをかろうじて感じるだけの齢にはなっている。まさかはちゃめちゃなことなど出来るはずもない。

もっと澄んだナイーブな目で、夏の向日葵を見つめてみれば、まだ取り返しがつくかもしれない、と算段する。花にはそのようなパワーを人に与えてくれる不思議な能力がある。流れることを決してやめない川の流れにも似たパワー。

縷々と私にもそれが伝わる。子どもの頃に見た隅田川が、今は眩しいだろうか。心象に残る隅田川と、いま流れゆく隅田川は、まるっきり変わりがないように見える。絹のようになめらかに繋がりズレなどありはしない。

いつも陽射しにあたりながら、自らも陽射しでありたいと願うのは、さほど凡庸だとは思えない。
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