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星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

別れの淋しさ

今日は、就労の決まった二人の知り合いと別れました。

私は就労移行支援センターからとぼとぼ歩いて、夕方のせいもあったのかな、淋しさで遣りきれず、いろんなことを追憶しながら帰宅しました。前進する過程ではそんな追憶が去来します。私も私なりに精一杯に頑張ってきたし、それはそれで満足しているのだけれど、一抹の不安がときどき人を疑心暗鬼にもさせてしまいます。

後悔せずに、反省だけしたいから、その寂寥は奇妙なものでした。師走が終わりつゝある大晦日の少し手前で、私も人間だから悲しみはありがちになります。で、精神障害への偏見が気になります。

今日も私は頻繁にジョークを飛ばしていたから、そんな私しか知らない人たちは、明るい人間なんだ、と受けとります。歌っている鳥が、いつも幸せであるとは限らない、とフランスの詩人も言うように、わたしだって年がら年中、明るく立ち居振る舞っているわけではありません。

いつのまにか「はまちゃんは、明るい人間」というレッテルをはられますと、その印象から人は逃れることが難しいです。
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