読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

母とフリーマーケットへ

都内の下町のフリーマーケットへ朝一番で行きました。母と一緒です。 写真の奥に佇むのが東京スカイツリーです。 学生の頃、統合失調症になった僕は、何かと母に心配や迷惑をかけてしまったから、母親孝行のつもりで、なるべく一緒にいる時間を共有したいと…

きっといい夢を・・・・・・

昼から宵の口にかけて、 たとえ辛いことばかりだったとしても、 朝から昼にかけて、 死にたくなるほど苦しいことばかりだったとしても、 生きることを躊躇わず、 難解なことに少し無頓着になろう。 辛くなったり、死にたくなったり、 するのは、実はあなたの…

スーパームーン前夜

こんばんは。 つい先程、宵の口に撮った月の写真です。 昨日が実は《介護の日》だったんですね。でも《ポッキーの日》だとする見解に押し潰されそうになったのは悲しい現実でした。かろうじて新聞だけは《介護の日》としてたくさんの記載をしてくれてはいま…

気にせず前へ進もう

憐れさから遠ざかり、遙か凌駕して遠ざかり、 頑なな沈黙からも遠ざかり、 涙への嗜好も全く無しで、 追憶を頼りにしながら、 追憶さえもを時には打ち破り、 私たちは進もう。 幻影の最果てにいたことを想起せず、 薄暗い蠟燭を吹き消して、 LEDを灯そう。 …

Office Home & Business 2016

Office Home & Business 2016をオンライン上でMicrosoftから購入した。 全部で37584円だった。 今まではOffice2013を使っていた。 Office Home & Business 2016は2台のPC用だから、2台目のPCのためにプロダクトキーをプリントアウトして保管することにした…

私は僕を葬送する

私は、僕を、鏡で、よく見た。 僕は、鏡のなかにいたのを私は追憶する。 仄暗い鏡のなかは、 外の淫猥な紅いネオンとは場違いな、 気がして眩暈がまた。 クルマのクラクションが、 オレンジ色のハザードに、 負けない喧しさで、 あ、 霧が充ちてくる。 私は…

きっと、太宰治を好んだままの中二病

不安や心配や寂寥や孤独や孤立や月夜や雨などに 襲われると、 儚さ故かな、 太宰治を読みたくなって。 安定剤を飲まずに出掛けたあとの昼下がり、 後の祭りで体調を崩すのがいつもだから、 誰もが見ない幻視をたったひとりで眺めてる。 いじけたりしないで済…

高騰する野菜と家計の戦い

こんなに雨の多い今年はやっぱり珍しいんだと思う。昨日も僕は野菜の値が高いことと戦い続けた。奇しくも時を同じくして衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会ではTPP承認案と関連法案を賛成多数で可決した。TPP採決を強行する委員会をその時点ではまだ知らな…

体調の波

ココロの病には体調の波があるのが普通だと思う。 一頻り佳くなっても一頻り悪くなる。そんな一喜一憂をしているうちに、疲れ果ててしまう。一定の精神状態に持っていくのにかなりの歳月を費やしてしまう。転職したいという気持ちが生じるのも、もしかしたら…

あなたの病が痛々しくて

福祉の現場は、朝から今日も怒濤の忙しさで、お昼になっても昼食だなんて到底ムリだった。午後三時頃になってやっと昼食を摂ることになる。その時点でもう疲労困憊になっている。吉野家で豚丼の並を食べてまた直ぐに仕事にとりかかる。よほど好きでないと決…

読書について

紙の本から縁遠くなって久しい。 大抵はKindleの電子書籍を読むのが習慣になっている。たとえ専門書でも、Kindleで買えるものは電子書籍で読む。紙の本から電子書籍へ移行する途中で、僕自身、かなりの戸惑いがあった。たまたま大学が神田にあったから、神保…

生きているだけでもいいじゃない

精神病という疾患は、難病には指定されていません。 難病にカテゴライズされていない精神病、 でも、確かに重たい病いで、生涯に亘り精神安定剤を飲み続けなければなりません。中途半端な服薬をすると、トンだことになってしまうね。或る意味、難病よりも重…

朝の雨、匂い

昨夜から降り続く柔らかな雨。 雨降りに特有な、甘酸っぱい匂い。 喧噪はさほど聞こえず、 出勤前に、僕は文章を綴る。天から雨が降りてくる。 静寂をクルマのクラクションが妬みつつ切り裂く。電車に乗るには、まだ間がある。 孤独と靜逸を愉しむために、朝…

恋煩い

まだ数ヶ月しか経っていない。 彼女と別れた。その更に数ヶ月前、別の彼女と別れた。 日めくりのカレンダーよりも目まぐるしく恋人が変わる。恋は、道端に転がっている小石の数と同じくらい無数にある。 恋の容易さに僕は眩暈がする思い。一頻り恋が終われば…

リストカット

長い間、病んでいると、様々なものが見えてくる。 目には見えないものも、見えてくる。 人の心の傷や、人の瞳の奥など。心の痛みが、見える。 冷たい風の色が、見える。 明るい笑顔に秘められた、暗い表情が、見える。生きづらさは、なにも僕自身の病い故で…

神無月が終わる

間もなく今年の神無月が終わる。 奇しくもハロウィンが今日だ。 街には仮装した人々がたくさんいる。 街中を歩いていると、神無月が遠のいた感がある。 俳句も僅かに遠のいたのかな。 色とりどりに彩る仮装を見ていると、季語を見つけるのがムズカシイ。今宵…

暮らしのスノビズム

総じて僕の思考はスノビズムでしかない。 そもそもスノビズムに始まり、半ばで論理的な考え方による行動を経て、最近またスノビズムに辿り着いた。 論理的な考え方で行動したけれど、却って時間の無駄遣いに堕落するハメになったのは不思議だ。坂口安吾の『…

時を駆け抜けろ‼︎

じわり、また時間が残酷に去っていく。 ゆらり、また空間が眩暈と共に伸縮する。 僕たちは、僕たちにまだ見出されず、ひとり取り残されたように、孤児としてまた動く書物として、とろけた時間の中で朽ち果てようとしている。様々な思想が脳裡に展開しては空…

椎間板ヘルニアの痛み

少しずつ、良くはなっているような、でも遅々としか恢復が進まない僕の椎間板ヘルニア。ヘルニアになったばかりの当初は、筆舌に尽くしがたい激痛で、何の病いか分からないから、悪性リンパ腫になったんじゃないかと悪い憶測をたてることで、どうにか安堵を…

恥を、笑顔で塗りかえる。最善の化粧

恥の多い人生を送ってきたのは、なにも太宰だけではない。少なからず僕も恥だらけの人生を送ってきた。ちょうど銀座のど真ん中を紅いふんどしだけ纏い、しかも逆立ちしながら歩くかのような。この都会の乱痴気騒ぎに加担して、新宿の歌舞伎町の反吐でついつ…

Heine,Heinrich,dear know?

かつてのロマンスが流れ去るはずもなく、よしんば消え去るはずもなく、どよめきとときめきときらめきは、破綻した憐れなココロに今も残り、数冊の詩集、ハイネの詩集があれば、また戻るあのロマンス瞬く間に。擦り寄るキスにすり切れた星の谷間の口許に、忍…

確かな魅力としての文芸

いかなる信仰ももたない僕たちではあるけれど、自分の過去、それも若かった頃の自分自身への祈りならばもっている。どちらかといえば傷つきやすかった若い頃へのオマージュはその傷よりも遥かに深く残っている。僕たちがいつも携えていたあの誠実や、儚く流…

《詩人は、仕事中》と寝室のドアノブに架ける

先日、「一日二十四時間、仕事するようなことはしないでほしい」と会社から通達があった。ヒューマン・ビジネスを生業としている僕の会社は、取り分け精神の病いに特化したNPO法人で、それだけにとかく神経を遣う仕事がいつも山積している。障害をもつ人も、…

怒濤の忙しさで……

予期も予想もしていなかった仕事の忙しさに目まぐるしく日々は過ぎ、ブログを一ヶ月もの間に亘り書けず仕舞いでした。そのかわりに、労基法で定められた労働時間をめいいっぱい費やして、まぁガッツリ働かせていただいております。「あの風変わりな精神障害…

本日、復職しました

かつて退職させていただいた際に、この花束を記念としてプレゼントされました。福祉職だったその職場から、僕は販売職へと転身しました。販売職は僕の性格にあっていたものの、何かしら一抹の虚しさが去来しがちで、結局、頸椎に損傷ができてしまい、退職し…

E-girlsを知らないオジさんたち

「紳士ぶるんじゃないよ、My God、って‼︎」フランソワーズ・サガンは小馬鹿にしたように、そう小気味よく書き綴る。このサガンの気持ち、分かる人には分かる筈だと思う。サガンだからこそ書けたアイロニーなんだと思う。あまりにも素朴な読者は単純な迷子に…

詩人はラブレターしかもらわない

詩人ジャン・コクトーのこの言葉が好きだ。詩人はラブレターしかもらわない。社交辞令を蔑ろにしたこの言葉。上っ面の地位や学歴や年収をまさに一蹴するこの言葉。虚栄心にしては気が利いていて、傲慢不遜なところがなく、阿諛追従をちょっと小馬鹿にしたよ…

恋する私たちの行方

木枯らし吹き荒れるこの東京に灼熱の恋の花が誇らし気に咲いている。誠実と不実とが重なりあったこの恋の花に、どうかあなたの優しい涙が零れ落ちますように、そう切に願う。その行方、後悔とは縁のない恋の行方を、あらかじめ知っているのは、もしかしたら…

満足。

今までに僕は、重篤な病気になったり、人から騙されたりしたけれど、ここ数ヶ月の間に、給料なら一日あたり千円もあればいい、そう思うようになった。病気は僕の場合、重たくて、かつて陰鬱な病院に幽閉されたりした。二ヶ月半くらい病院に幽閉された。他人…

銀の雨は、どんな色?

西野カナさんの音楽に《涙色》というキュートで切ない歌がある。女の子にはこうあってほしい、と世間の旦那衆を頷かせてしまうほどのパワーがある。尤も、西野カナさんの音楽に魅入る旦那衆がいるとしたらただただ見苦しいだけだとは思う。「涙色、二人のこ…

風邪には要注意‼︎

ここ数日の間、風邪をひいてしまいました。 面接試験を受けに行くとき、何度も何度も、足がつりました。水分が足りないからだと自己判断しておりました。実際、当日はほとんど水分を摂らず仕舞いで、ノドの渇きを我慢していたのです。しかも寒い日でした。東…

依存症のガールフレンド

「覚醒剤の使用による統合失調症です」そう彼女が僕に打ち明けたときから、私たちの奇妙なロマンスが始まった。最高の美貌、というよりも、最強の美貌を誇る彼女の風貌に勝る美女を金輪際、見たことがない憐れな僕は、以来、ナンバー1の女性と出会える筈も…

福祉の仕事

面接に合格した僕はこれから福祉の仕事を致します。とはいえ、社会福祉士の資格も精神保健福祉士の資格も持ち合わせていないのです。とかく高邁になりがちな福祉職を、どのようにして現実的な経営理念と擦り合わせていくか、難しい局面に差し掛かることもあ…

今日、障害者としての面接

今日のお昼過ぎに、精神障害者として面接を受けます。不安です。一昨日の朝から緊張していて、ノドが渇く上に、多少なりとも吐き気がします。吐きそうになるくらい、実は緊張しています。書類選考が受かったから、面接に進めるんですが、ガチンガチンに緊張…

精神障害者として人間らしく生きたい

統合失調症という僕は精神障害者です。 障害者である前に社会人として生きたい、そうかつては願いました。その実践を試みようとしたけれど、やっぱり現実は厳しくて、なかなかうまくはいきませんでした。 今は…… 起業するにも四面楚歌です。 せめて、精神障…

文章上達したいなら、schoo(スクー)がオススメ

文章を売りたいと思いませんか? 純文学に徹しても、売れ行きのことを考えますと、なかなか難しい局面に差し掛かりますよね。何かしら有力な文学賞を受賞しなければ、何しろ身もココロもお金ももちませんよね。砂丘が動くかのようなスピードで時間を費やし、…

ブルジョアジーこそ革命の担い手となる続く歴史

凡庸さについてお話させていただきます、との艶っぽいまどろっこしさが特徴の私(たち)にとっての歴史への挑戦は続き、意に反してそれは時代への挑発だと馬鹿らしい誤解を受けるから、「我々」の中には不条理を感じる憐れな人々もいるのかもしれない。精神…

智恵子抄を想う

精神障害を巡り、様々 な困難のなかでの極貧を味わわなければならない女性がいる。彼女たちは高校へも満足には通えず、大学など高嶺の花だ。かりそめに結婚しても、乱暴な夫からの虐待にあい、夫は給料を酒や煙草、何よりもギャンブルで使い果たしてしまう。…

夢を阻むモラル

モラル、モラル、モラル……… 声高にそう主張される時代の到来に、 敏感であるために、 ダンス、ダンス、ダンス、 私たちは音楽を聴こう。何かを罰しようと「モラル!」と叫ぶ人々が、 私たちの人間性を蹂躙しようと目論んでいる。欲望が幽閉され、恋が困難に…

支払った痛みと支払われた犠牲、私達が辿り着いた秘密の部屋にある風変わりな時計は何を指す?

遠い過去にコンシューマーに過ぎなかった私達は、今更原点のコンシューマーには戻れないし、不完全な原点に何ら価値を見出せずに悶え苦しんでいる。追憶は甘美どころか苦々しい心象でしかないのに、ハイネの詩集を久し振りに開いてみれば、ひとりよがりの最…

精神障害者へのホームヘルプサービス

精神障害の当事者として、かつて僕は精神障害者の人たちへの ホームヘルプサービスをしていました。過去に、精神科の病棟に入院していた僕にとって 、驚くような経験でした。精神障害者の皆さんのヘルパーさん。それが僕の仕事でした。精神障害者の患者さん…

❤️た・し・か・な・も・の❤️

どうして人は❤️たしかなもの❤️にこだわりをみせるのだろう? それにそれに、こだわり、っていえば聞こえがいいけれど、なんかだかさ、偏り、なんじゃないかなっていう気もしない? ❤️たしかなもの❤️への、偏り。 あ、そうそう、偏執狂、という言葉もあります…

スーパームーンより月見団子

支援センターからの帰りは疲労困憊して頭がまるで動かない。そもそも空っぽみたいな僕の頭が動きをみせる筈もない。今日の午前中は、将来の就職先を決めるため、支援センターの職員さんと僕とで、延々とぶっ通しで伯仲する議論が行われ、「事実ではない」と…

残すところあと僅か99日の今年

いつの間にか、秋分の日もすぎて、今年も残すところあと僅か99日となりました。秋は夕暮れ、とはいうものの、あいにく今日はどんより曇った夕暮れの空になっています。三羽、五羽、の鳥が飛ぶ。今やすっかり東京の名物となった、あれは鴉です。鴉を嫌う人々…

なかなか天使になれなくて…、なかなか紳士になれなくて…

恋する全ての人々のために 眩暈を枕にして横たわっていると、過去の時間の数々の輝かしい出来事や、現在のたゆたい気持ちや、未来に広がる漠然とした不安と心許ない僅かな期待が、渦巻いて、総じて僕は幸せだと気づく。時間の旅は、走りに走って不意に倒れた…

統合失調症が癒えるまで

いつも不安でどうしたらいいのかお先真っ暗だった。 自殺のことしか念頭に浮かばなかった。 幻視と幻聴の絶え間ない時間が時計を刻んだ。 眩暈は常時あり、空間がその眩暈で充たされていた。 そしてありとあらゆる文学作品の散文がいつもいつも脳裡で鳴り響…

初恋

月の見えない今宵の空を縦に横に引き延ばし、朧な春のそよ風で割ってみれば、僕に確かな時間が得られるのかどうなのか、不安や心配が舞い降りてかなりな年月が経っているからもう分かりもしないのだけど、意気地なしと揶揄されるのも癪だから、隅田川のテラ…

春の朧

春の朧。 pic.twitter.com/GHJWjv1d74— ❤かくれんぼ❤ (@NYANHAMA323) 2015, 3月 18ぼんやり。 うっとり。 ゆっくり。 後ずさり。 「好き」 ひっそり。 ひとり。 独り言。

何がなんだか…疲労困憊

支援センターから帰宅した今宵はもう疲労困憊。 夕方あてどもなく彷徨い、東京スカイツリーの回りをグルグル行ったり来たり繰り返し、そのうち『エル・スール』といったかな、昔に観た映画を思い出し、まるで私は《アブナイ人》のようだったんだと思う。お洒…

IT企業の実習を終えて

2月の大半をIT企業での実習に費やしました。場所は中野駅の近くです。ここ墨田区からですと、片道1時間半は掛かりました。往復で3時間。 早朝の錦糸町、噴水の広場は凍っていました。 花といえばせいぜい葉牡丹くらいしかなく、最後の一葉が紅く、今にも哀し…