星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポーターをしている僕の徒然

徒然のこと

怒濤の忙しさで……

予期も予想もしていなかった仕事の忙しさに目まぐるしく日々は過ぎ、ブログを一ヶ月もの間に亘り書けず仕舞いでした。そのかわりに、労基法で定められた労働時間をめいいっぱい費やして、まぁガッツリ働かせていただいております。「あの風変わりな精神障害…

本日、復職しました

かつて退職させていただいた際に、この花束を記念としてプレゼントされました。福祉職だったその職場から、僕は販売職へと転身しました。販売職は僕の性格にあっていたものの、何かしら一抹の虚しさが去来しがちで、結局、頸椎に損傷ができてしまい、退職し…

E-girlsを知らないオジさんたち

「紳士ぶるんじゃないよ、My God、って‼︎」フランソワーズ・サガンは小馬鹿にしたように、そう小気味よく書き綴る。このサガンの気持ち、分かる人には分かる筈だと思う。サガンだからこそ書けたアイロニーなんだと思う。あまりにも素朴な読者は単純な迷子に…

詩人はラブレターしかもらわない

詩人ジャン・コクトーのこの言葉が好きだ。詩人はラブレターしかもらわない。社交辞令を蔑ろにしたこの言葉。上っ面の地位や学歴や年収をまさに一蹴するこの言葉。虚栄心にしては気が利いていて、傲慢不遜なところがなく、阿諛追従をちょっと小馬鹿にしたよ…

恋する私たちの行方

木枯らし吹き荒れるこの東京に灼熱の恋の花が誇らし気に咲いている。誠実と不実とが重なりあったこの恋の花に、どうかあなたの優しい涙が零れ落ちますように、そう切に願う。その行方、後悔とは縁のない恋の行方を、あらかじめ知っているのは、もしかしたら…

満足。

今までに僕は、重篤な病気になったり、人から騙されたりしたけれど、ここ数ヶ月の間に、給料なら一日あたり千円もあればいい、そう思うようになった。病気は僕の場合、重たくて、かつて陰鬱な病院に幽閉されたりした。二ヶ月半くらい病院に幽閉された。他人…

銀の雨は、どんな色?

西野カナさんの音楽に《涙色》というキュートで切ない歌がある。女の子にはこうあってほしい、と世間の旦那衆を頷かせてしまうほどのパワーがある。尤も、西野カナさんの音楽に魅入る旦那衆がいるとしたらただただ見苦しいだけだとは思う。「涙色、二人のこ…

風邪には要注意‼︎

ここ数日の間、風邪をひいてしまいました。 面接試験を受けに行くとき、何度も何度も、足がつりました。水分が足りないからだと自己判断しておりました。実際、当日はほとんど水分を摂らず仕舞いで、ノドの渇きを我慢していたのです。しかも寒い日でした。東…

依存症のガールフレンド

「覚醒剤の使用による統合失調症です」そう彼女が僕に打ち明けたときから、私たちの奇妙なロマンスが始まった。最高の美貌、というよりも、最強の美貌を誇る彼女の風貌に勝る美女を金輪際、見たことがない憐れな僕は、以来、ナンバー1の女性と出会える筈も…

福祉の仕事

面接に合格した僕はこれから福祉の仕事を致します。とはいえ、社会福祉士の資格も精神保健福祉士の資格も持ち合わせていないのです。とかく高邁になりがちな福祉職を、どのようにして現実的な経営理念と擦り合わせていくか、難しい局面に差し掛かることもあ…

精神障害者として人間らしく生きたい

統合失調症という僕は精神障害者です。 障害者である前に社会人として生きたい、そうかつては願いました。その実践を試みようとしたけれど、やっぱり現実は厳しくて、なかなかうまくはいきませんでした。 今は…… 起業するにも四面楚歌です。 せめて、精神障…

文章上達したいなら、schoo(スクー)がオススメ

文章を売りたいと思いませんか? 純文学に徹しても、売れ行きのことを考えますと、なかなか難しい局面に差し掛かりますよね。何かしら有力な文学賞を受賞しなければ、何しろ身もココロもお金ももちませんよね。砂丘が動くかのようなスピードで時間を費やし、…

ブルジョアジーこそ革命の担い手となる続く歴史

凡庸さについてお話させていただきます、との艶っぽいまどろっこしさが特徴の私(たち)にとっての歴史への挑戦は続き、意に反してそれは時代への挑発だと馬鹿らしい誤解を受けるから、「我々」の中には不条理を感じる憐れな人々もいるのかもしれない。精神…

智恵子抄を想う

精神障害を巡り、様々 な困難のなかでの極貧を味わわなければならない女性がいる。彼女たちは高校へも満足には通えず、大学など高嶺の花だ。かりそめに結婚しても、乱暴な夫からの虐待にあい、夫は給料を酒や煙草、何よりもギャンブルで使い果たしてしまう。…

夢を阻むモラル

モラル、モラル、モラル……… 声高にそう主張される時代の到来に、 敏感であるために、 ダンス、ダンス、ダンス、 私たちは音楽を聴こう。何かを罰しようと「モラル!」と叫ぶ人々が、 私たちの人間性を蹂躙しようと目論んでいる。欲望が幽閉され、恋が困難に…

支払った痛みと支払われた犠牲、私達が辿り着いた秘密の部屋にある風変わりな時計は何を指す?

遠い過去にコンシューマーに過ぎなかった私達は、今更原点のコンシューマーには戻れないし、不完全な原点に何ら価値を見出せずに悶え苦しんでいる。追憶は甘美どころか苦々しい心象でしかないのに、ハイネの詩集を久し振りに開いてみれば、ひとりよがりの最…

精神障害者へのホームヘルプサービス

精神障害の当事者として、かつて僕は精神障害者の人たちへの ホームヘルプサービスをしていました。過去に、精神科の病棟に入院していた僕にとって 、驚くような経験でした。精神障害者の皆さんのヘルパーさん。それが僕の仕事でした。精神障害者の患者さん…

❤️た・し・か・な・も・の❤️

どうして人は❤️たしかなもの❤️にこだわりをみせるのだろう? それにそれに、こだわり、っていえば聞こえがいいけれど、なんかだかさ、偏り、なんじゃないかなっていう気もしない? ❤️たしかなもの❤️への、偏り。 あ、そうそう、偏執狂、という言葉もあります…

スーパームーンより月見団子

支援センターからの帰りは疲労困憊して頭がまるで動かない。そもそも空っぽみたいな僕の頭が動きをみせる筈もない。今日の午前中は、将来の就職先を決めるため、支援センターの職員さんと僕とで、延々とぶっ通しで伯仲する議論が行われ、「事実ではない」と…

残すところあと僅か99日の今年

いつの間にか、秋分の日もすぎて、今年も残すところあと僅か99日となりました。秋は夕暮れ、とはいうものの、あいにく今日はどんより曇った夕暮れの空になっています。三羽、五羽、の鳥が飛ぶ。今やすっかり東京の名物となった、あれは鴉です。鴉を嫌う人々…

何がなんだか…疲労困憊

支援センターから帰宅した今宵はもう疲労困憊。 夕方あてどもなく彷徨い、東京スカイツリーの回りをグルグル行ったり来たり繰り返し、そのうち『エル・スール』といったかな、昔に観た映画を思い出し、まるで私は《アブナイ人》のようだったんだと思う。お洒…

なかなか天使になれなくて

笑顔でさえも淋しげな彼女は手首を見せて私に言った「リスカ、リストカットの痕」。リアクションに困った私はそれでも微笑んだ。彼女にとって台所洗剤のCMやハンドクリームのCMは辛いのかもしれない。手に関するありとあらゆるものが、辛いのではないか。モ…

IT企業で実習中

朝かなり早くに出掛けて、帰宅すればほぼ眠るだけ。墨田区から中野区の会社へ実習のため通っています。片道1時間半は掛かります。IT企業なので社内にはPCが溢れんばかりに並んでいます。サーバーはパンク状態になりがちです。 私の仕事は、広報部のブログ作…

大吉のおみくじ

浅草寺に行ったのが1月31日。 初詣がまさかのそんな日となった。どうしてだか浅草寺でお神籤をひくと、殆んどの人が《凶》か《大凶》という凄まじさ。リピーターを増やす目的なのかな。 幸い、私がひいたお神籤は、浅草寺の意図に反して(?)大吉だった。お神…