星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポーターをしている僕の徒然

徒然のこと

私、時には、日記

高温多湿の東京。 夏休みを排除して働きっぱなし。 疲れがピークに差し掛かるこんな頃、ハッ、と気づけば通勤電車内でだらしなく爆睡していたりもする。とても恥ずかしい瞬間。ヨダレを垂れ流していないだけ、まだマシかな。宵の口になればもう蟋蟀がたくさ…

新たな椅子

新しい椅子を買いました。 お洒落な椅子を選ぶのが、大変でした。 椎間板ヘルニアを患っているから、ちゃんとした椅子でなければ… センスと実務との融合。

ぶっ通しで仕事、真夏を駆け抜けよう❣️

今日から来週の金曜日まで、ギッチリ仕事のスケジュールが組まれている。土曜、日曜、そんな重宝なものはあったものではない。言い方が「紳士的ではない」かもしれないが、土日も糞もあったものではない。体調を崩すとかなんとか、ささやかなそんなこともあ…

或る美しさ、『やまない雨はない』

異論の噴出しそうな美を巡る学術的な話題を敢えて避け、川端康成ふうの「或る美しさ」と据え置くしかなかった。他に幾つかの題が思い浮かんだが、品詞から成り立つそのどれもが中途半端だったり、美とは何かについての主観的な説明だったりして、意味のない…

💝癒やしから始まった筈なのに💝

迷いに迷って中二病、 恋煩いを秘めて咲く錯乱の華。 僕たちが「ぼく」だった正にその頃、 恋に足許をすくわれて、 転んだ。 健やかさの証しだった涙、 遠く、遠く、太宰治から遠く離れ、 一気にソシュールに追いつき、ラカンに追いつき、 現実ではない言語…

血の涙、不思議な危うさ

夜空の帳をあけて満月がぼんやり浮かび上がるとき、ウサギは何を想うだろう。 ウサギは、ジョン・アップダイクの『走れウサギ』のこともあれば、アマミノクロウサギのこともある。 双方、あまり仲が良いとは必ずしも言えず、その間をハブが苦しそうにのたう…

猫のいない寂寥感

猫、仔猫。 猫を見かけない日があると、忽ち僕は窒息する。 首でもくくらなければならない、そのくらいの淋しさに襲われる。 ビョーキなのかもしれないし、ビョーキというのは如何にも大袈裟なのかもしれない。ビョーキというのは、特に心因性のそれはその程…

イタリアへ行きます

日本ではまだまだ暑い日々が続いています。 昨日は東京でも異例の蒸し暑さで、御多分に洩れず僕も大量の汗をかいて仕事をしていました。バケツをひっくり返したような汗をかき、シャツもパンツもグッショリびしょびしょ。こんな恰好では帰れないなぁ、と思い…

いつも微笑みを❣️

仕事が辛くても、失恋の痛手がひどくても、「疲れた〜」と容易く言わずに、いつも微笑みを浮かべている人こそ魅力的なのかもしれない。仕事が辛いのは当たり前で、辛い辛いとばかり言わずに過ごしたい。環境への適応能力が脆弱だと、仕事はいっそう辛いもの…

仕事にうつつを抜かす我ら日本人の哀れ

ガッツリ今日も仕事をした。 気温と湿度が高くなるにつれ仕事量を高める我ら日本人とはいったい何だろう? 自虐的だ、そう難じる向きがあるのは百も承知で、しかし自虐的なことだとしても、自虐を可能にする「風土」があるのは事実だと思う。こんな風に書く…

妖怪ものを好む僕は下町ッ子

京極夏彦さんの小説が好きで、あの怖〜い噺の進め方に感嘆する。 面白いからどんどん読める。 朝顔の咲く頃まで読み続けるのは、不健康なのかもしれない。 夜更けに読むと却って面白さが増長する場合もある。 イギリスの作家が得意とする幽霊のでる小説など…

大晦日の宵

いろいろなことがあったこの一年でした。 最初の頃は、縷々とした具合にPCでデータベースを作っていました。それが当時の僕の主な仕事で、胃が痛む思いでした。 以来、あっという間の一年(こういう体言止めを作家の京極夏彦さんは嫌う)。 だけど(この品詞を…

美しさ

なんの衒いもなく女性が優しく手を差し伸べる。 母性からではなく、女らしさからでもなく、 そっと顔を赤らめて、差し伸べる。 ありがとう、僕は言った。 その後のことは、秘密です。

インディペンデンス

自己肯定感が脆弱になるに伴い、インディペンデンスは弱くなる道理で、様々な猜疑心やら疑心暗鬼やら或いは良心の呵責やらの、謂わば不穏を惹き起こす困難なフィルターを経て、漸く確固としたインディペンデンスが得られる可能性が希望として見出だされるよ…

お子様ランチ

あの、子どもだった頃、一番大好きな食べものといえば、カレーライスではなくて、ちょっとしたレストランで供される、お子様ランチでした。レストラン、とは云っても、高級なところではなく、かつての秋葉原デパートにあったようなレストランです。 亡父がな…

冬休みはありません

別にリア充ではないんだけれど、僕に冬休みはありません。年末年始も暦通りです。 12月31日は土曜日だからお休み、1月1日は日曜日だからお休み、それだけです。ウイークデイはいつも仕事だから、まぁ、これが僕にとっての普通です。12月30日と1月2日はウイー…

キラキラとした特権的な感受性(笑´∀`)

かなり僕は疲れているような気がする。 普段は結構器用なほうなんだけれど、今日は少しずつ違っていて、優しい上司にも手厳しいメールを送信して後悔した。地方行政との折り合いがつかず、なんだか苛立ちを禁じ得なかった。働き過ぎなのかもしれない。精神障…

UH,FU,FU,FU

今朝、いきなり仕事がドバッと雪崩をうったようにやってきた。いつものこととはいえ、流石に消化不良になって、体調を崩した。うっかり安定剤を今朝は飲み忘れ、まぁ様々なファクターが複雑に絡み合い、体調を崩したのだった。魔女のように不思議な微笑も浮…

節約したいけれど・・・

先日、チームの或る人が「愛着障害だから」と言ったので、僕は漠然とノートに「愛着障害」と記述して、実は不安に駆られた。過去にその用語に出くわしたことがあったが日々の仕事の多忙を理由に詳しく調べ上げることを怠っていたからだ。そこで日曜日だった…

1月2日から仕事です

働くことが好きなので、1月2日から仕事が始まります。1月1日から仕事にしたかったのですが、「それって、マズいよ」と言われて、仕方なく2日からの仕事になりました。まぁ1月1日から仕事を致しますと、夢も希望も利用者さんに与えることがムズカシイとのご判…

退屈凌ぎに観念としての《民衆》について思索してみませんか?

冷たい雨が降りしきる東京の下町、夜明け前です。 洗濯には向いていない生憎の天候となりました。 子どもたちにとっての最良で最善のクリスマス前の雨となりますよう、祈ります。 クリスマスは、雪の降るホワイト・クリスマスがやっぱり佳いんじゃないかなぁ…

お年賀状を書く季節

今、チョッと空腹気味です(^_^) そろそろ冬至が差し迫る季節となりました。 ゆず湯にゆったり浸かりつつ、この一年を振り返る頃です。 こういう時世に際して、俳句や短歌を少しでも、拙くても佳いから、詠めたならなぁとつくづく感じます。俳句のサークルに…

恩を仇で返す奇っ怪な人

福祉職でもなければ、販売職でもない、もちろん知識人でもない、ましてや芸術家でもない、あれは何だろうと小首を傾げたくなる野暮な人に、僕はまぁPCに関する本を何冊もあげたのだが、なにを勘違いしたのだろう、それを仇で返された。意味が分からないし、…

専門家が完璧だとは限らない

世の中には、付き合いやすい人がいれば、なにか気難しい付き合いづらい人もいる。気さくな人柄の人がいる一方で、奇妙なまでに自己に凝り固まる人がいる。こざっぱりとした服装なら大抵は好まれるだろうが、それが極端に上品なら嫉妬や嫌悪を招きかねず、も…

体感温度0°

ここ都内の下町、東京スカイツリー界隈では、とても寒い朝を迎えています。 小雨がパラつき、まだ夜は明けぬ、6°しかない生憎の気候です。電車は遅延しそうな気配です。6時26分に日が出る見込みだったのが、この空模様ではとても太陽は望めません。スマホは…

負けるのが巧くなった昨今の強み

負けず嫌いだった。 凡庸、という言葉を好んだ。 社交辞令に慣れなかった。 「親譲りの無鉄砲で、子供の時分より損ばかりしている」 そんなだった。 凡庸さについてお話させていただきます 作者: 蓮實重彦 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1986/10 メデ…

好きな人に見せたい今後の世界

僕が精神障害を患った頃にはまだ障害者自立支援法はなかった。病棟へ入り正にどん底の世界を漂うように彷徨っていた。極端に神経質だったから、当時、異臭を放つことなど僕にはなかった。食べるカネがなかっただけに、これまた極端に痩せていた。それでも生…

愛することは罪ですか?

どなたかの配偶者ならばいざ知らず、そうでない独身者を愛することは罪ですか? マルセル・デュシャンの作品だったろうか、フランスの芸術家の作品に『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁でさえも』と題する美術がある。デュシャンといえばとかくスキャ…

体験

精神障害には、波がある。 その波が時には困難を引き寄せるから、厄介だと溜め息をつく。かなり昔、僕は一時的に福祉職を辞したことがある。で、販売職に就いた。どうしてそうなったのか、藪の中だが、番狂わせには違いなかった。気紛れにしては思慮が足りず…

行くぞ!

お金がたとえ巨万あったとしても、そんなものは邪魔なんだ。役に立たないそんなものは、この際僕は除外したい。さりとて精神的にのみ生きることはムズカシイ。欲望には様々なものがある。中でも取り分け人間にとっての最大の欲望は金銭欲であり、性欲ではな…