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星影にひそむ星々の会話~星座の文法~

精神障害者ピアサポートをしている僕の徒然

徒然のこと

大晦日の宵

いろいろなことがあったこの一年でした。 最初の頃は、縷々とした具合にPCでデータベースを作っていました。それが当時の僕の主な仕事で、胃が痛む思いでした。 以来、あっという間の一年(こういう体言止めを作家の京極夏彦さんは嫌う)。 だけど(この品詞を…

美しさ

なんの衒いもなく女性が優しく手を差し伸べる。 母性からではなく、女らしさからでもなく、 そっと顔を赤らめて、差し伸べる。 ありがとう、僕は言った。 その後のことは、秘密です。

インディペンデンス

自己肯定感が脆弱になるに伴い、インディペンデンスは弱くなる道理で、様々な猜疑心やら疑心暗鬼やら或いは良心の呵責やらの、謂わば不穏を惹き起こす困難なフィルターを経て、漸く確固としたインディペンデンスが得られる可能性が希望として見出だされるよ…

お子様ランチ

あの、子どもだった頃、一番大好きな食べものといえば、カレーライスではなくて、ちょっとしたレストランで供される、お子様ランチでした。レストラン、とは云っても、高級なところではなく、かつての秋葉原デパートにあったようなレストランです。 亡父がな…

冬休みはありません

別にリア充ではないんだけれど、僕に冬休みはありません。年末年始も暦通りです。 12月31日は土曜日だからお休み、1月1日は日曜日だからお休み、それだけです。ウイークデイはいつも仕事だから、まぁ、これが僕にとっての普通です。12月30日と1月2日はウイー…

キラキラとした特権的な感受性(笑´∀`)

かなり僕は疲れているような気がする。 普段は結構器用なほうなんだけれど、今日は少しずつ違っていて、優しい上司にも手厳しいメールを送信して後悔した。地方行政との折り合いがつかず、なんだか苛立ちを禁じ得なかった。働き過ぎなのかもしれない。精神障…

UH,FU,FU,FU

今朝、いきなり仕事がドバッと雪崩をうったようにやってきた。いつものこととはいえ、流石に消化不良になって、体調を崩した。うっかり安定剤を今朝は飲み忘れ、まぁ様々なファクターが複雑に絡み合い、体調を崩したのだった。魔女のように不思議な微笑も浮…

節約したいけれど・・・

先日、チームの或る人が「愛着障害だから」と言ったので、僕は漠然とノートに「愛着障害」と記述して、実は不安に駆られた。過去にその用語に出くわしたことがあったが日々の仕事の多忙を理由に詳しく調べ上げることを怠っていたからだ。そこで日曜日だった…

1月2日から仕事です

働くことが好きなので、1月2日から仕事が始まります。1月1日から仕事にしたかったのですが、「それって、マズいよ」と言われて、仕方なく2日からの仕事になりました。まぁ1月1日から仕事を致しますと、夢も希望も利用者さんに与えることがムズカシイとのご判…

退屈凌ぎに観念としての《民衆》について思索してみませんか?

冷たい雨が降りしきる東京の下町、夜明け前です。 洗濯には向いていない生憎の天候となりました。 子どもたちにとっての最良で最善のクリスマス前の雨となりますよう、祈ります。 クリスマスは、雪の降るホワイト・クリスマスがやっぱり佳いんじゃないかなぁ…

お年賀状を書く季節

今、チョッと空腹気味です(^_^) そろそろ冬至が差し迫る季節となりました。 ゆず湯にゆったり浸かりつつ、この一年を振り返る頃です。 こういう時世に際して、俳句や短歌を少しでも、拙くても佳いから、詠めたならなぁとつくづく感じます。俳句のサークルに…

恩を仇で返す奇っ怪な人

福祉職でもなければ、販売職でもない、もちろん知識人でもない、ましてや芸術家でもない、あれは何だろうと小首を傾げたくなる野暮な人に、僕はまぁPCに関する本を何冊もあげたのだが、なにを勘違いしたのだろう、それを仇で返された。意味が分からないし、…

専門家が完璧だとは限らない

世の中には、付き合いやすい人がいれば、なにか気難しい付き合いづらい人もいる。気さくな人柄の人がいる一方で、奇妙なまでに自己に凝り固まる人がいる。こざっぱりとした服装なら大抵は好まれるだろうが、それが極端に上品なら嫉妬や嫌悪を招きかねず、も…

体感温度0°

ここ都内の下町、東京スカイツリー界隈では、とても寒い朝を迎えています。 小雨がパラつき、まだ夜は明けぬ、6°しかない生憎の気候です。電車は遅延しそうな気配です。6時26分に日が出る見込みだったのが、この空模様ではとても太陽は望めません。スマホは…

負けるのが巧くなった昨今の強み

負けず嫌いだった。 凡庸、という言葉を好んだ。 社交辞令に慣れなかった。 「親譲りの無鉄砲で、子供の時分より損ばかりしている」 そんなだった。 凡庸さについてお話させていただきます 作者: 蓮實重彦 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1986/10 メデ…

好きな人に見せたい今後の世界

僕が精神障害を患った頃にはまだ障害者自立支援法はなかった。病棟へ入り正にどん底の世界を漂うように彷徨っていた。極端に神経質だったから、当時、異臭を放つことなど僕にはなかった。食べるカネがなかっただけに、これまた極端に痩せていた。それでも生…

愛することは罪ですか?

どなたかの配偶者ならばいざ知らず、そうでない独身者を愛することは罪ですか? マルセル・デュシャンの作品だったろうか、フランスの芸術家の作品に『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁でさえも』と題する美術がある。デュシャンといえばとかくスキャ…

体験

精神障害には、波がある。 その波が時には困難を引き寄せるから、厄介だと溜め息をつく。かなり昔、僕は一時的に福祉職を辞したことがある。で、販売職に就いた。どうしてそうなったのか、藪の中だが、番狂わせには違いなかった。気紛れにしては思慮が足りず…

行くぞ!

お金がたとえ巨万あったとしても、そんなものは邪魔なんだ。役に立たないそんなものは、この際僕は除外したい。さりとて精神的にのみ生きることはムズカシイ。欲望には様々なものがある。中でも取り分け人間にとっての最大の欲望は金銭欲であり、性欲ではな…

仲の良いともだち

足跡を追う人もいれば、先鞭をつける人もいて、項垂れて歩けばついつい電信柱にカラダごと当たってしまう、そんな危うささえ潜んでいるこの刺激的な東京が僕は好きだ。ここには全てが揃っている。微笑みも、歓びも、哀しみも、そして虚しさも。虚脱感を禁じ…

月の翳が滴る東京で・・・

「ほら、秘密の鍵が、解けた」 フランソワーズ・サガンは小説の中でそう綴る。 鍵を無くした人には《ごめんなさい》と言っておこうか。 故意に鍵を隠した人や、故意に鍵を棄てた人には、さて、何て言おうか。 私たちの《あの痛烈な日々》は祝祭の序章にすぎ…

陽があたらないところへのスポットライト

陽だまりに真ん丸く佇む仔猫のチャーミングに微笑む。 小春日和だったな、きょうは。病んでいる人たちも自立に向かい次第に恢復している。僕は病んでいる人たちが好きだから。《病んでいる》、この言葉を僕はそんなに好きじゃないんだけれど、世の中の「隆盛…

フロイトとユング

まもなく仕事が始まるこの朝は、スーパームーンを今宵、控えての薄曇り。 月に纏わる伝説は、世界に数多あると思う。 そのひとつが《熱い月》、所謂《テルミドール》だと思う。 フランスのルイ王朝時代、その最後のマリーアントワネットの時代の月こそが《テ…

因果関係と人間関係

因果関係 を人間関係に持ち込む、という狡猾な狂った病を、どうしたらいいのだろう? 投影性同一視の心理メカニズムで破綻する人間関係も多い。既に私たちにとって古めかしくなった因果関係を、少なくとも或る人たちにとって過去のものとなった因果関係を、…

母とフリーマーケットへ

都内の下町のフリーマーケットへ朝一番で行きました。母と一緒です。 写真の奥に佇むのが東京スカイツリーです。 学生の頃、統合失調症になった僕は、何かと母に心配や迷惑をかけてしまったから、母親孝行のつもりで、なるべく一緒にいる時間を共有したいと…

スーパームーン前夜

こんばんは。 つい先程、宵の口に撮った月の写真です。 昨日が実は《介護の日》だったんですね。でも《ポッキーの日》だとする見解に押し潰されそうになったのは悲しい現実でした。かろうじて新聞だけは《介護の日》としてたくさんの記載をしてくれてはいま…

Office Home & Business 2016

Office Home & Business 2016をオンライン上でMicrosoftから購入した。 全部で37584円だった。 今まではOffice2013を使っていた。 Office Home & Business 2016は2台のPC用だから、2台目のPCのためにプロダクトキーをプリントアウトして保管することにした…

高騰する野菜と家計の戦い

こんなに雨の多い今年はやっぱり珍しいんだと思う。昨日も僕は野菜の値が高いことと戦い続けた。奇しくも時を同じくして衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会ではTPP承認案と関連法案を賛成多数で可決した。TPP採決を強行する委員会をその時点ではまだ知らな…

体調の波

ココロの病には体調の波があるのが普通だと思う。 一頻り佳くなっても一頻り悪くなる。そんな一喜一憂をしているうちに、疲れ果ててしまう。一定の精神状態に持っていくのにかなりの歳月を費やしてしまう。転職したいという気持ちが生じるのも、もしかしたら…

あなたの病が痛々しくて

福祉の現場は、朝から今日も怒濤の忙しさで、お昼になっても昼食だなんて到底ムリだった。午後三時頃になってやっと昼食を摂ることになる。その時点でもう疲労困憊になっている。吉野家で豚丼の並を食べてまた直ぐに仕事にとりかかる。よほど好きでないと決…

読書について

紙の本から縁遠くなって久しい。 大抵はKindleの電子書籍を読むのが習慣になっている。たとえ専門書でも、Kindleで買えるものは電子書籍で読む。紙の本から電子書籍へ移行する途中で、僕自身、かなりの戸惑いがあった。たまたま大学が神田にあったから、神保…

恋煩い

まだ数ヶ月しか経っていない。 彼女と別れた。その更に数ヶ月前、別の彼女と別れた。 日めくりのカレンダーよりも目まぐるしく恋人が変わる。恋は、道端に転がっている小石の数と同じくらい無数にある。 恋の容易さに僕は眩暈がする思い。一頻り恋が終われば…

リストカット

長い間、病んでいると、様々なものが見えてくる。 目には見えないものも、見えてくる。 人の心の傷や、人の瞳の奥など。心の痛みが、見える。 冷たい風の色が、見える。 明るい笑顔に秘められた、暗い表情が、見える。生きづらさは、なにも僕自身の病い故で…

神無月が終わる

間もなく今年の神無月が終わる。 奇しくもハロウィンが今日だ。 街には仮装した人々がたくさんいる。 街中を歩いていると、神無月が遠のいた感がある。 俳句も僅かに遠のいたのかな。 色とりどりに彩る仮装を見ていると、季語を見つけるのがムズカシイ。今宵…

暮らしのスノビズム

総じて僕の思考はスノビズムでしかない。 そもそもスノビズムに始まり、半ばで論理的な考え方による行動を経て、最近またスノビズムに辿り着いた。 論理的な考え方で行動したけれど、却って時間の無駄遣いに堕落するハメになったのは不思議だ。坂口安吾の『…

恥を、笑顔で塗りかえる。最善の化粧

恥の多い人生を送ってきたのは、なにも太宰だけではない。少なからず僕も恥だらけの人生を送ってきた。ちょうど銀座のど真ん中を紅いふんどしだけ纏い、しかも逆立ちしながら歩くかのような。この都会の乱痴気騒ぎに加担して、新宿の歌舞伎町の反吐でついつ…

Heine,Heinrich,dear know?

かつてのロマンスが流れ去るはずもなく、よしんば消え去るはずもなく、どよめきとときめきときらめきは、破綻した憐れなココロに今も残り、数冊の詩集、ハイネの詩集があれば、また戻るあのロマンス瞬く間に。擦り寄るキスにすり切れた星の谷間の口許に、忍…

確かな魅力としての文芸

いかなる信仰ももたない僕たちではあるけれど、自分の過去、それも若かった頃の自分自身への祈りならばもっている。どちらかといえば傷つきやすかった若い頃へのオマージュはその傷よりも遥かに深く残っている。僕たちがいつも携えていたあの誠実や、儚く流…

《詩人は、仕事中》と寝室のドアノブに架ける

先日、「一日二十四時間、仕事するようなことはしないでほしい」と会社から通達があった。ヒューマン・ビジネスを生業としている僕の会社は、取り分け精神の病いに特化したNPO法人で、それだけにとかく神経を遣う仕事がいつも山積している。障害をもつ人も、…

怒濤の忙しさで……

予期も予想もしていなかった仕事の忙しさに目まぐるしく日々は過ぎ、ブログを一ヶ月もの間に亘り書けず仕舞いでした。そのかわりに、労基法で定められた労働時間をめいいっぱい費やして、まぁガッツリ働かせていただいております。「あの風変わりな精神障害…

本日、復職しました

かつて退職させていただいた際に、この花束を記念としてプレゼントされました。福祉職だったその職場から、僕は販売職へと転身しました。販売職は僕の性格にあっていたものの、何かしら一抹の虚しさが去来しがちで、結局、頸椎に損傷ができてしまい、退職し…

E-girlsを知らないオジさんたち

「紳士ぶるんじゃないよ、My God、って‼︎」フランソワーズ・サガンは小馬鹿にしたように、そう小気味よく書き綴る。このサガンの気持ち、分かる人には分かる筈だと思う。サガンだからこそ書けたアイロニーなんだと思う。あまりにも素朴な読者は単純な迷子に…

詩人はラブレターしかもらわない

詩人ジャン・コクトーのこの言葉が好きだ。詩人はラブレターしかもらわない。社交辞令を蔑ろにしたこの言葉。上っ面の地位や学歴や年収をまさに一蹴するこの言葉。虚栄心にしては気が利いていて、傲慢不遜なところがなく、阿諛追従をちょっと小馬鹿にしたよ…

恋する私たちの行方

木枯らし吹き荒れるこの東京に灼熱の恋の花が誇らし気に咲いている。誠実と不実とが重なりあったこの恋の花に、どうかあなたの優しい涙が零れ落ちますように、そう切に願う。その行方、後悔とは縁のない恋の行方を、あらかじめ知っているのは、もしかしたら…

満足。

今までに僕は、重篤な病気になったり、人から騙されたりしたけれど、ここ数ヶ月の間に、給料なら一日あたり千円もあればいい、そう思うようになった。病気は僕の場合、重たくて、かつて陰鬱な病院に幽閉されたりした。二ヶ月半くらい病院に幽閉された。他人…

銀の雨は、どんな色?

西野カナさんの音楽に《涙色》というキュートで切ない歌がある。女の子にはこうあってほしい、と世間の旦那衆を頷かせてしまうほどのパワーがある。尤も、西野カナさんの音楽に魅入る旦那衆がいるとしたらただただ見苦しいだけだとは思う。「涙色、二人のこ…

風邪には要注意‼︎

ここ数日の間、風邪をひいてしまいました。 面接試験を受けに行くとき、何度も何度も、足がつりました。水分が足りないからだと自己判断しておりました。実際、当日はほとんど水分を摂らず仕舞いで、ノドの渇きを我慢していたのです。しかも寒い日でした。東…

依存症のガールフレンド

「覚醒剤の使用による統合失調症です」そう彼女が僕に打ち明けたときから、私たちの奇妙なロマンスが始まった。最高の美貌、というよりも、最強の美貌を誇る彼女の風貌に勝る美女を金輪際、見たことがない憐れな僕は、以来、ナンバー1の女性と出会える筈も…

福祉の仕事

面接に合格した僕はこれから福祉の仕事を致します。とはいえ、社会福祉士の資格も精神保健福祉士の資格も持ち合わせていないのです。とかく高邁になりがちな福祉職を、どのようにして現実的な経営理念と擦り合わせていくか、難しい局面に差し掛かることもあ…

精神障害者として人間らしく生きたい

統合失調症という僕は精神障害者です。 障害者である前に社会人として生きたい、そうかつては願いました。その実践を試みようとしたけれど、やっぱり現実は厳しくて、なかなかうまくはいきませんでした。 今は…… 起業するにも四面楚歌です。 せめて、精神障…